私たちSWSは、堺市の介護老人福祉施設「ソルメゾン」さんにて年に1回ほど、慰問演奏をさせて頂いています。
今年も12月15日（土）にお伺いすることができました！
客席には見慣れた顔のおばあちゃんからニューフェイスのおじいちゃんまでたくさんお越し頂きました。
プログラムは、合唱組曲、唱歌、歌謡曲、ポップス、ミュージカルまでSWSのレパートリーを総動員した以下の内容。
（平成のヒット曲から）
・ultra soul
・硝子の少年
・CAN YOU CELEBRATE?
（みんなで一緒に）
・冬景色
・ジングルベル
（バッカスフェスタの記憶も新しく渋い？男声合唱で）
・神田川
・22才の別れ
（混声合唱組曲「明日へ続く道」より）
・もう一度
・悲しみの意味
・明日へ続く道
（夏のジョイントコンサートでもご好評頂いた）
・ミュージカル名曲集
客席の皆さんには懐かしい歌もあれば、ご存知ない曲もあったはずですが、一緒に口ずさんでくださったり振り付けにあわせて身体を動かしたりと、演奏を楽しんで頂けたようで、いつもこの客席との近さを私たちも楽しみにしています。
訪問のたびにこちらも元気をもらうソルメゾンさんにまた来年も伺いたいなと強く思う、年内最後の対外演奏でした。
演奏のあとは難波に場所を移して、忘年会＆新入団員歓迎会です。
新入団のかたへのインタビューを交えながら交流を深め、二次会のカラオケで盛り上がる！
2019年には15周年記念演奏会を控え、ますます活動に熱が入るSWSです。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
