【第1ステージ】木下牧子アカペラ・コーラス・セレクション
私達の団では、自分たちの歌う曲を、自薦で決めています。
今回は、木下牧子さんの楽曲が選ばれました!
- サッカーによせて
- さびしいカシの木
- ロマンチストの豚
- いっしょに
- 鴎
【第2ステージ】昭和ソング(SWS) ベスト10!
私達のコンサートで、名物(?!)の企画ステージ。
今回は、「昭和ソング(SWS)のベスト10!」
「昭和」という時代を彩った、数々のソングを、メドレー形式でお届けします♪
誰もが髪型を真似した永遠のスターから、ローラースケートを履いたアイドルグループ、不朽の名曲までを、心を1つにして、完全再現☆
- 10位☆青い珊瑚礁
- 9位☆青葉城恋唄
- 8位☆遠い世界に
- 7位☆パラダイス銀河
- 6位☆Dancing Queen
- 5位☆津軽海峡冬景色
- 4位☆北酒場
- 3位☆喝采
- 2位☆UFO
- 1位☆いい日旅立ち
【第3ステージ】混声合唱とピアノのための「贈るうた」(作詩:吉野弘 作曲:石若雅弥)
吉野さんの詩は、対象への思いやりにあふれていて、聞く人、歌う人の気持ちを揺さぶります。コンサートの最後の曲、『祝婚歌』は結婚式で贈られる詩として知られています。
元々は、吉野さんが結婚する姪に、贈った詩だそうです。
しかし、20年、30年と、長く一緒にいる夫婦にこそ、味わい深く、忘れがちな気持ちを思い出させる曲です。私達メンバーも、特に既婚者が、歌いながら涙しています。